AIの異常検知技術を活用した外観検査ソフトウェアを提供します。
金属加工品、フィルム、樹脂成形品、印刷物など多種多様なワークの外観検査に対応可能です。
（例：キズ、異物、欠け、色ムラ、文字欠け等）
産業ロボット等と組み合わせることで、人による目視検査の省人化を実現します。
※開発中の製品につき、仕様、外観、名称などが変更される場合があります。

• AIやプログラミングなどの専門的な知識は不要
• 学習次第で多種多様な対象物の検査が可能
• 産業ロボット等と組み合わせることで完全自動化
• 良品の画像だけで学習可能（不良品の画像が不要）
• 視覚的にわかりやすく、操作しやすい画面デザイン
  
  

• キズ、異物、欠け、色ムラ、文字欠け等の外観検査の自動化・省人化
• 人が行っている目視検査の置き換えに
• 不良品がなかなか出にくい製品の検査に最適
• 熟練検査員不足の解消、品質の担保・向上

1. 良品画像の収集
2. 収集した良品画像で学習
3. AIモデル生成
4. しきい値を設定
5. 生成したモデルを読み込んで判定（ヒートマップで異常箇所も表示）
   
   

PC or エッジAIデバイス、カメラ、レンズ、照明等　
〈システム構成例〉

※イメージ画像です。ご提供する形態はお客様毎にカスタマイズとなります。

検査対象物に合わせて、光学機器の選定からメカ機構、ソフトウェアまでのトータルソリューションを提案します。
売り切りでの販売も可能です。

• 良品画像のみで学習可能！不良品画像は必要ありません
• 判定結果が視覚的に分かりやすい画面デザイン
• 複雑なパラメータ設定は不要！誰でも簡単に操作できるソフトウェア
• ヒストグラムと図表により閾値の設定が一目でわかる！
  ※お客様のご要望に合わせてソフトウェアのカスタマイズも可能です

異常検知 AIは、良品画像のみで学習させることができるソフトウェアです。
良品画像のみで学習できるため、不良品画像を集める必要はありません。
それぞれのAIの特長の一覧はこちらです。